富士スポーツクラブ

11月13日（水）

昨日教員サッカーに混ぜてもらい、久しぶりにプレーしました。
足がもつれて、もつれて。
ペナルティーエリア近くでボールを受けて点をとりたいのだけれど、シュートを打つための相手をかわす術がない、もつれた足では。
こんな時、確かなテクニックとかけひきのうまさがあれば、もつれた足で無理せずとも、歩くようなスピードでなんかできるんだろうなと、あらためて、テクニックとかけひきの重要性を認識。
中途半端でない、絶対的なテクニックがほしい。

結局試合ではもつれた足で出した横パスが、腰がまわりきらず、シュートになって入ってしまい、ゴールの喜びを感じながらも、だいぶ情けない気持ちになり終了。

この情けない経験を、未来の子供たちにうまく伝えていかないと。
今はそこそこの身体（スピードやパワー）でなんとかなる。
それもいい。
が、本物や究極を目指すなら、それに頼らずともやれるテクニックと駆け引きのうまさが必要！

11月8日（金）

先週のことになってしまいましたが、ジュニアユース3年生のトーイのおかーちゃんが地元北海道のりんごを差し入れしてくれました。

ジュニアユース生1～3年生全員分のりんごをむいてきりわけてくれました。

愛情のこもったまっ赤な食べごろのりんごを全員でおいしくいただきました。
ありがとうございました。

9月24日 火曜日

ジュニアユース3年生の勉強会。
対象は、成績不振で、本人に危機感があり、本人が何とか現場打破したいと思っているもの。

さすがにやる気はあるが、回答時の声がやたら小さい。
間違える事ができない。恥ずかしいのか、かっこつけか。
間違える事ができないことが、できない理由じゃないかなと感じる。
縮こまっていると人は伸びない。
明るく元気に、間違える事が出来る環境を作るように心がけたい。
勉強でも、サッカーでも。

9月20日 金曜日

相手の動きを見ようとしたら動きををよまれてやられてしまう。気配を感じて動けるようにしないと。そんな話を剣道部の先生から聞いた。

サッカーにも通ずるところがありそう。
よく見て正直にプレーしてたら、やることみな相手によまれてしまう。
周りをみることは難しい、周りをみろと選手に伝えることも難しい。
昨日はきれいな満月でした。

9月18日 水曜日

リフティングクリアーできず、全体練習に参加できず、通称レッドゾーンで自主練するジュニアユース一年生。
いつやるの？
今じゃないんだろーな。
その気にならなきゃ、進歩はない。
楽しくないだろーな。
わかっちゃいるけど、うまくならなきゃ楽しくもない。
心を鬼にして、本日自主練すら身が入らずお喋り組の数人が、新ゾーン「アスファルトゾーン」へ。
早くもどってこい！