富士スポーツクラブ

1月12日（日）の初蹴りにジュニアユースOBもたくさん集まってくれました。

OBといっても、まだ1期生である高校1年生達だけ。
忙しい中、たくさん集まってくれて、感謝。
すごくうれしかったな。

1月12日（日）にNPO法人富士スポーツクラブの初蹴りを開催。

スクール・ジュニアユース生やその保護者の方々、ジュニアユースOBの高校生、多世代交流サッカーのみなさまなど、多くの方々に集まっていただき、大盛況のうちに初蹴りを行うことが、2014年も素晴らしい第一歩を踏み出すことができました。

ジュニアユース生の保護者の方々には、豚汁やおしるこ、フランクフルトを振舞っていただき、美味しくいただきました。

みなさま、ありがとうございました。
本年もよろしくお願いします。

2014年1月7日　新年の抱負

あけましておめでとうございます。
本年もNPO法人富士スポーツクラブをよろしくお願いします。

新年の抱負

一、スポーツを何かの目的や手段としてするのではなく、それ自体を純粋に楽しむものとして、いつもそこにあるものとして、定着していけるような活動を続けていく。

一、月2回の多世代交流サッカー開催。今年こそは飲み会開催！

一、こども達が感謝の気持ちをもち、情熱的で柔軟な発想を発揮できるような環境を作る。

一、新たな種目をスタート、アルクラブ開催（復活）。

一、スタッフの健康改善。

昨年度、多世代交流サッカー飲み会開催・新たな種目スタート・アルクラブ開催・スタッフの健康改善について、実施できないことがあったので、今年こそ！
常に『進化』を念頭においてやっていこうと思います。
本年もよろしくお願いします。

11月16日（土）

今日は、午前からジュニアユース2年生が新人戦、午後は3年生が清水東高校と練習試合、夕方は1年生は1年生大会と、晴天のもと、1日サッカー試合三昧。

清水東高校との試合では卒団生のマサヤと再会。
マサヤは3年生の最後までサッカーと勉強に打ち込み、だいぶ難しい状況から、受験を成功させたクラブのレジェンド。
現在は、だいぶ勉強に苦労しているという話をしながらも、将来は理工学部に行ってみたいと。
マサヤのしてみたいには、可能性とか希望とか、プラスの何かがつまっていて、なんか楽しい気持ちをもらった。会えてよかった。現三年生もだいぶ刺激になったんじゃないかな。

断固たる決意とまではいかなくとも、後輩たちにも何かしてみたいことをこんな風に語れるようになってほしい。

が、マサヤのセンターリングシュートへのあわせは相変わらずダサかった。

11月15日(金)

選手には時間を止めるような、ひとをアッといわせるプレーをしてほしい。
今日の練習中、タイガが二人の間を浮き球でかわす、まさにアッといわせるプレー。二人の足は完全に止まって置き去り。完全に時間を止めた。
が、一番びっくりしているのが本人だったので、ダサいなと思い、試合でやれねーとなと皮肉ってやろうと思ったその時のタイガの一言
「俺の才能すげ〜。」
センスあるな。
選手には、公式戦の緊迫した試合で、時間を止めるような、人をアッといわせるプレーをしてほしい。