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眠けは3日後にやってくる
5月31日(火)

ドラマや映画は結末を聞いても観れる。むしろ聞いてから観たい。
しかし、サッカーの試合は結果を知ってしまうと観る気がしない。
というわけで、先日のチャンピオンズリーグの決勝は生で観戦した。起きても試合が始まっていないと二度寝してしまう可能性がある、というか過去にそういう経験があるため4時に目覚ましをセット。(キックオフは3:45)
目覚ましが鳴り、ボーっとしたままテレビをつける。試合が始まっている。まだボーっとしている。テレビの左上には前半12,3分くらいの表示。しばらくテレビの画面を眺めていたのだが、バルサの小気味良いパスのリズムにだんだん目が覚めてくる。気がつくと目はすっかり覚め、テレビに釘づけになっていた。そして33歳のおっさんは、バルサの強さは、バルサの上手さは何なのか?考え始めた。しかし奴らは考える暇を与えてくれない。ただただ試合に引き込まれていくばかり。気がつくと試合は終わっていた。試合後の大喜びする選手の姿を観るのが何よりの楽しみであるのに、今回はそこがあまり放送されなかったことに不満が残る。
ボールをとられないことを前提にサッカーをしているバルサ。選手間の距離、ポジショニング、追い込まれたかな?という場面で、そこをかわしていく上手さ、観えまくっている感、チームの育成哲学、メッシ・シャビ・イニエスタの三人の飛びぬけた上手さ、などなど。試合を思い出すと、たくさんの映像が頭の中に残っている。まあサッカー界にとってはバルサが勝ったことは良いことなんじゃないでしょうか?という試合でした。
睡眠不足にもかかわらず、翌日の日曜日と翌々日の月曜日は元気だったのに、3日後の火曜日に恐ろしいほどの眠けに襲われました。これは老化でしょうか?

池谷
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by fujisportsclubjp | 2011-05-31 23:29
育成とは
5月30日(月)
今回のチャンピオンズリーグは凄く楽しかった!
あらためてサッカーの素晴らしさとおもしろさ、そして新たな可能性を感じさせられる大会でした。
サッカーはバルサとマンチェスターUを見ても戦うスタイルがそれぞれにある。
バルサはGKからシュートまで手数をかけても確実に運ぶ考え。
マンチェスターUは手数をかけずになるべく早くシュートまで持っていく考え。

じゃー私たち指導者はどちらの考えで育成をしたらいいのでしょうか!?

似たような質問を望月氏(エスパルス元コーチ・元GM)に聞いた事がある。

望月氏は「20・21歳で結果を出す育成をしなければならない」と。
そのカテゴリー(小学・中学・高校)で勝つことも大事。
だけど選手が成長する事の方がもっと大切だと。

選手が成長すれば、どのチームであろうと適応できると。
「そのために「サッカーのベース」を指導しなければならないんだ。」
ともおっしゃっておりました。

今の話は私の心に大切にしまってある言葉でもあります。

日曜スクール小学生ではチャンピオンズリーグの影響からか
ゲームの時に「俺メッシだから」「じゃー俺ビジャ」・・・etc
選手になりきってプレーしている選手が多かったです。
自分もやってましたけど、真似るって大切ですよね!
ちなみ僕は「ブッフォンね」だそうです。

今日は久々のロニコーチが来てくれました。
難易度の高いボールタッチはヤバいです!
次回もこうご期待!
鶴巻
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by fujisportsclubjp | 2011-05-30 21:57 | 富士スポーツクラブ
のきゅう
5月27日(金)

今、高校2年生の体育の授業は選択授業。本日のソフトボールの授業にて。
杉山先生の提案により本日の試合はバッターが打った後、一塁側でも三塁側でもどちらに走ってもよいというルールで行われた。野球部員や野球経験者は戸惑い、ルールの意図を理解できない様子。それ以外のメンバーもなぜそんなルールにしたのか分からないまま試合は始まった。
いつも通り回は進むものの、次第に打球の方向や相手の守備の様子を観て走る方向を決める生徒がちらほら。
そんな中、二塁ベースで一塁側に走った女子生徒と三塁側に走った男子生徒が一緒になるという場面が。しかしそれは想定内でOK。そこですかさずルール追加。「二塁で一緒になった生徒は手をつながなければならない。しかも次のバッターが打つまで。」しぶしぶ手をつなぐ二人。次のバッターは2ストライク3ボールまで粘りフォアボールを選ぶ。二塁からは「早く打て!!」の叫び声。結局次のバッターが打って二人は解放された。

途中、野球部員から「先生これは何というスポーツですか」と質問があった。
杉山先生曰く「のきゅう。」さらに「5年後にはオリンピックの正式種目になる。」と冗談。
生徒たちはオリンピックの正式種目になるのならと、のきゅうを目一杯楽しんだ。
僕も生徒達におおいに楽しませてもらった。

池谷
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by fujisportsclubjp | 2011-05-27 23:16
限定してやるゲーム
5月26日(木)

ドリブルだけ、左足だけ、足の裏だけ。
限定してやるゲームを小学生達はすごく嫌がる。
サッカーは自由なスポーツだから。
そして選手は自分の得意なやり方でプレーしたいから。

そうとわかって、それでも将来プレーの引き出しを増やしておけばより高いレベルへステップアップするのに役に立つ、生涯サッカーを楽しんでやるのに役に立つという思いで、プレーを限定したルールをつけたゲームをやる。

文句もたれつつ、ゲームとなれば限定付きのルールの中で必死になってプレーし、慣れてくれば、それでも嫌がりながら、そんなに嫌がるほどでもないくらいに、すぐに上達する小学生の脳力はすごいなぁと感じる。

後は限定なしの自由選択のサッカーのプレーの中で、相手に対して、ゲームに対して、いかに効果的に、その引き出しの中からプレーを選択できるか、各々の選手次第。

選ぶのは自由で、自分次第。失敗しても、自分の得意なプレーにこだわって磨きをかけて成功にたどりつくか、失敗から学び必要に応じて自分を変化させながら成功にたどりつくか、成長していく過程の中でも、いろいろなタイプの選手がいるように感じる。

選手には、とにかく失敗を糧に、どこでもだれにでも通用するような自分のプレースタイルを身につける努力をしてほしい。

指導者としては、選手に対してプレーの引き出しのいくつかを示しつつ、今の失敗に気づかせながら、将来選手がより高いレベルを目指せるよう、生涯サッカーを楽しめるよう、その選手のタイプを見極めながら、選手の成長の手助けをしていけるようにしたい。
今日のフリーゲームにて、ルール設定を変えるたびに、なんくせをつけながらも、こいつにこれ以上言っても無駄だなという感じで潔く引き下がっていくスクール生を見て、改めてそんな責任を感じました。
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by fujisportsclubjp | 2011-05-26 23:01
勝ち上がり制のフリーゲーム
5月25日(水)

本日のフリーゲームは38名で、5人編成6チーム・4人編成2チームの8チームの勝ち上がり制。
8チームとなると、いろんなチームがあって面白い。
寡黙にプレーし続けるチーム、浮き沈みの激しいチーム、チームワークの良いチーム、なぜか勝ち上がっていくチームなどなど。

そんな中、今日は全敗チームが発生、このメンバーなら4人でもいけるだろうと選ばれた1チーム。
3敗目くらい目まではなんとかチームを勝たせようと必死に戦っていた上級生がどうにもならない様子で思わず「コーチ、チーム変えてぇ~」。

さすがに4人は厳しいかと同情しつつも、もちろんチームは変えない。
チームを変える前に、やるべき事があるはず。
チームが勝ち上がれるかどうかは、技量はさることながら、それをチームで工夫してつなぎ合わせてゲームを組み立てていくことの方が大事。
勝ち上がりのフリーゲームでは、自らの技量を高めることはさることながら、チームを勝たせるために工夫することを学んで欲しい。

その後、半分へこみながら、なんとか勝ち上がろうと戦うも連敗で結局全敗。
全敗しても、半分へこみながらも、なんとか勝ち上がろうと戦った上級生の今後のプレーぶりに期待。

本日のチャンピョンチームはもう一つの4人チーム。
5人チーム、がんばろう!
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by fujisportsclubjp | 2011-05-25 23:09
ムードメーカー
5月24日(火)

先日放送されたやべっちFCの中で、サンフレッチェ広島のユースチームが国際大会に参加した際、ある選手が開会式のブラスバンドの演奏に合わせ、前に出て踊り始めた。それにつられてほかのチームの選手達も踊り始め、最終的にダンスパーティーのようになった映像を見た。
笑ったのと同時に自分が高校時代にオランダに遠征した時の事を思い出した。アムステルダムでオランダ代表のワールドカップ予選を観戦した際、一緒にいた静学の選手が周りのオランダ人を仕切って、三三七拍子をやらせてた。こいつスゲーなと思いつつ、馬鹿になれるって大事な事だなと、その時は思わなかったけど、今はそう思う。
どこへ出ても物おじしないたくましさ、誰とでもフレンドリーに接する事ができる明るさ、馬鹿になれるスイッチ。どれも自分には足りない気がする。
良いムードメーカーがいるチームは強い。南アワールドカップもアジアカップも日本代表にはムードメーカーがいた。たぶん。
サッカーの力はもちろん必要だが、チームを明るくし、ポジティブな空気感を作り出せる選手も必要。サッカーのチームという組織だけでなく、あらゆる組織に言える事だなと。

ムードメーカー育成のためのムードメーカートレセンが必要ですね。講師はダイゴ先生お願いいたします。

池谷
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by fujisportsclubjp | 2011-05-24 23:09
学ぶという事
5月23日(月)
学ばない者は、人のせいにする

学びつつある者は、自分のせいにする

学んでいる者は、誰のせいにもしない

僕は学ぶ者でありたい
             キングカズ

numberという雑誌に載っていた良い言葉なので乗せてみました。
ところで「学ぶ」の意味はなんでしょう?

学ぶ:教えてもらったり、見習ったりして知識や技術を身につける事。

最近何を学びましたか?

時々ですが、日曜スクールのある選手が僕にサッカーノートを出してきます。

勿論ノートを出してくれなんて言ってません。

そのノートには「体力の付け方を教えてください」とか、
サッカーのあるワンプレーについての質問だったりなんですが
実はもの凄く自分は感心しています。

疑問に感じたことを、自分ではわからないサッカーのことなどを知ろうとしている姿勢にです。

指導をしていると、選手自身が何がわからないのかが、わからないことが結構多いんです。
まず選手自身が何がわからないのか、わかることが大切なんだと僕は考えます。

キックが上手だからサッカーが上手とは限りません。
ドリブルが上手だからサッカーが上手とも限りません。

サッカーが上手になりたければサッカーを学ばなければなりません。

サッカーのわからない事を指導者に質問できますか?
その前にサッカーでわからない事が、何かわかりますか?

鶴巻
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by fujisportsclubjp | 2011-05-23 18:15 | 富士スポーツクラブ
価値ある勝ち
5月20日(金)

本日のフリーゲームはしょっぱなから2コートにて勝ち上がりシステム。

最後まで勝ち残ったグレーチーム。
上級生が下級生に上手く指示して動かし、下級生も元気にボールを追いかけ、みんなイキイキ。

一方で、なかなか勝ち上がれないイエローチーム。
勝ち上がりたいと、上級生がムキになってやるけど空回り、下級生は萎縮気味、チーム崩壊気味。
さらに負けてしょんぼり。言い訳も文句もそこまででてきているけど、そこは我慢。でも結局最終戦も負けて、最下位。

勝ちたいと必死になってやるのはオッケイ。そうじゃなきゃ楽しくないし、その中にこそ進歩がある。けど、ムキになって周りを見る余裕もなくなって、ひとりよがりになってプレーしたら、チームはうまくいかない。

必死さの中にも上級生は、周りをよく見て、気をきかせて、下級生を上手に動かして上手く助けてプレーする。下級生も必死になってボールを追いかけて、積極的にプレーする。チームがイキイキとしていてみんなが楽しい。その中に価値を見いだし、勝ちを得る。

勝てば、勝てればなんでもよしというのではなく、チームみんなが楽しんで勝つ、みんなが楽しむから勝つという真の勝利の価値を求めてやっていこう!
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by fujisportsclubjp | 2011-05-20 23:42
自分を変える
5月19日(木)

このまま続けたら苦しくなる、と伝えても、
こういう風に変えたらいいと、わかりやすく変える手法まで伝えも、
もしくは、このまま続けたら苦しくなると本人がわかっていても、
これまでのスタイルを変えられない人をどうにかしなければならないと思うと難しい。
先日コンサルタントの方とお話しする機会があり、そんなお話しを伺った。

変わる・変えるには本人の決心が必要、決心をつけられるかどうかが肝心ではないか。
とも話していた。

選手も同じ。
よりよくなるために、レベルアップするために、変わる・変えるのは結局本人の自覚、決心でしかない。
やや中だるみ気味のジュニアユース2年生が、ある日急に引き締まった顔になり、あふれんばかりの情熱でプレーするのも、フリーゲームでそれまでは上級生の後ろにくっついて歩いていたスクール生が、5年生になり、急に下級生を指示して動かしてゲームを作りはじめたりするのを見ると、なんらかの心の動きがあったんだろうなと感動する。
一流選手は、自分を変える努力を常にして、自分の変化を楽しめるんだろうなぁなどとも思う。

小中学生の選手の心を決めさせるものは何か。
学年が変わるタイミングかもしれないし、トレセンに受かったことかもしれないし、トレセンに落ちてしまったことかもしれない。ライバルができることかもしれないし、あこがれをもつことかもしれない。中学生くらいだと、好きな子ができたり、彼女ができたりすることかもしれない。指導者のアドバイスかもしれない。
何らかののぞみを持つことで選手の心が動くと思う。

選手の心を動かせる、選手がより高いのぞみをもてるような指導を心がけたい。
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by fujisportsclubjp | 2011-05-19 23:31
変身の不思議
5月18日(水)

今日も20人くらいの元気なキッズ達がスクールに来てくれた。
屈託のない笑顔であいさつをしてくれる。こっちも超元気になる。

キッズ達がアウトサイドでボールをさわる練習。
両足の小指の方で順番にボールをさわってと池谷コーチがやって見せて説明。
慣れないキッズ達はいちいち自分がボールの横にまわりこんで窮屈そうにドリブルしていく。
なかなか上手くいかないから、時間もかかる。
「いらいらしてきた?だいじょうぶ?」とご機嫌をとると、「はやくゲームやろうよ」と言いながらも一生懸命小指の方でさわるドリブルを練習している。

不思議なことに、何週間か、何ヶ月か経つと、ある日突然、正面を向いたままアウトサイドでボールをうまく運ぶドリブラーになっている。
あれはなんでだろう?
あまりにも窮屈そうで、いらいらしているので、正面を向いてやるといいよとたまに説明はするけど、園児達が言葉で理解したり、見てまねしてくれているようにも思えない。
ボールをさわっているうちに片足でやる身体バランスがよくなってきたり、より楽なボールのさわり方や運び方を勝手にさがしていくのだろうか。
おそるべし園児達の身体感覚、脳の発達!と感心しながら、そのタイミングや仕組みがどんなんなのか不思議だなぁ、知りたいなぁと思う。
今日もひとりの年長さんが、急にドリブラーに変身していて感動した。

今日はフリーゲームも40人近くの小中学生が集まってくれて、勝ち上がりゲームも盛り上がった。
ありがとうございました。

アルクラブに参加しにやってきてくれたお母さん方、本日開催できず大変申し訳ありませんでした。お母さん達にとってもよりよい機会となるよう努力していきますので、また是非ご参加下さい。来週以降、基本水曜日開催いたします!
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by fujisportsclubjp | 2011-05-18 23:29



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