11月１日（火）

小学校の卒業文集に寄せた将来の夢
「外国にすしバーを作りたい」
実家がお寿司やさんだったから。

中学時代も高校時代も漠然と～になりたい！とかこんな風になれたらいいなぁと自分本位に将来の自分自身の姿について思い描いたことはあったけど、周りからみた自分を具体的に目標にしたことはなかった。

先日、「ふもと」（富士地区教育研究協議会発刊）にジュニアユース生の作文が選ばれて、「尊敬されるプロサッカー選手になりたい」と目標を立てているのを知り、感動した。
こんな意識のこども達とサッカーを一緒にサッカーを出来るなんて幸せだなぁと。

同時に完全に超えられてるなぁ、負けないようにしないとなぁと正直に思えた。
多くのこども達を指導させてもらいながら、こども達にとってあるべき指導者としての姿を追求してやっていきたい！

＊ＨＰ内『ＦＣ Ｆｕｊｉ ジュニアユース』のページに、ふもとより選手作文「厳しい夏をこえて」の題で作文を掲載しました。是非ご一読下さい。