5月10日（火）

昨日、吉永まちづくりセンター主催の放課後児童クラブ「ゲンキッズ」に呼んで頂き、吉永第一小学校へ行ってきました。

20名程度の小学１～３年生の男女と１時間程度、ボールを使って身体を動かしてきました。

小学生低学年の反応は素直。
やってみてつまらなければすぐ飽きちゃう。
やってみて面白ければいつまでも熱中してやる。

やることが面白いことはさることがながら、伝える側が面白いことも大切。
めいっぱいのパフォーマンスで一緒に楽しみながら、
途中やや飽きられて少しへこみながら、
終わりには「もっとやりたい！」の一言で元気をもらって帰ってきました。

普段はあまり知らない友達だけど、３年生は控えめな１年生の手をとって、いっしょにめいっぱい身体を動かして、熱中して遊ぶ。
すごく楽しい場によんでいただき、楽しかった！

小さい頃に年の違う友達と遊ぶことの楽しさを知ることは、将来のいろいろな場面で役に立つ貴重な経験。
ゲンキッズに参加させていただき、自分も楽しみ元気をもらって、まちづくりセンターのこの企画ははすごく良い取り組みだなぁと感じました。