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環境
10月31日(月)
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↑低学年練習
先週北九州に出張したときお邪魔したクラブチームの風景です。
そのチームは本田泰人さんが代表しているチームです。
夕方からの練習はあっという間に暗くなり、ナイターがないので工事現場にある照明器具をつけかすかな光を頼りにみんな激しくサッカーに取り組んでいました。
更にビブスは使用せずに3対3までのトレーニングをこの日は行っていました。

サッカーをするに、ナイターを使用し、敵味方を識別しやすくビブスで色分けする。
当たり前だと思っていたことがここでは当たり前ではない。

みんな慣れているのかしっかりと敵味方、ボールが観えている。
「見ずらいから良く見る」そんな環境がここにはありました。

当然指導者も「良く見て」とも言いません。
人間の能力・感覚を養うを目的とするのなら凄く良いと感じました。
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↑高学年練習

車でもナビゲーションシステムは便利だが、道を覚えられないとか耳にします。
時代が進んで便利な世の中になればなるほど、人間の能力が退化?するかのような矛盾を感じるのは私だけでしょうか。
私たち富士スポーツクラブのようなスポーツコーディネーターの役割の大きさと、責任の重さを少し身近に感じた瞬間でした。

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↑獅子唐号に止まっていました!
なにか良い知らせなのでしょうか!
鶴巻
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by fujisportsclubjp | 2011-10-31 23:48 | 富士スポーツクラブ
緩急をつける
10月27日(木)

スピードがあっても一本調子だと最初はよくてもだんだん相手に読まれ慣れられて通用しなくなる。
個人としてもチームとしてもスピードに変化をつけて勝負する。
緩急をつけることは相手とかけひきして勝負する上で大切な要素のひとつ。
選手には「緩急」の大切さを伝えたい。

~昨日の1年生のサッカーノートより~
◇コーチに要求されたこと
「ドリブルに眼球をつける!」

「眼球」かもしれないけれど、おそらく「緩急」だと思う、「眼球」とは言った覚えがないから。
指導者として言葉も意味も意図もちゃんと選手に伝わるようにしたい。(反省)
「眼球」だったらどんな風にとらえていてくれていただんだろうか、じっくり聞いてみたい。

その昔、ダイゴ先生が高校生だった頃、けが人がでたので先生に
「ロックアイスを買ってこい」と頼まれて
6個入りのアイスクリームを買ってしまった話と似ている。
いつも、ダイゴ先生や中学生のサッカーノートにいろいろ楽しませてもらっている。(by池谷)
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by fujisportsclubjp | 2011-10-27 22:35
それが一番大事
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10月26日水曜日

一昨日の月曜スクールにそうやとガクが早めにきて、それからまたちょっとしたらりんちゃんとあっちゃんがきたら、自然な流れでミニゲームが始まった。その後続々と56年生がやってきてミニゲームに参戦。このままスクールラストまでミニゲームするのが一番良いかなと思うくらいのいい雰囲気で楽しんで、すごくよい傾向、よい光景。

昨日はエスポルチの練習にお邪魔した。選手はそれぞれにやってきて、会場が空くまでとなりの駐車場でリフティング練習。(上の写真)

みんなサッカーしに来てる!やらされるでなく、教わるでもなく。それが一番大事。
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by fujisportsclubjp | 2011-10-26 22:30
カナダ人の日本語
10月21日(金)

カナダからやってきたカナダ人の英語の先生バネッサとのやりとり。
1年前は自分のつたない英語でなんとか成り立っていた?やりとりが、今はバネッサの流ちょうな日本語でのやりとりにかわった。
どこからくるかわからないちょっとした意地を見せて、なんとか英語でのやりとりを試みるが、話がちょっと込み入って伝えきれなくなると、ついつい日本語で質問してしまう自分がちょっと情けない。

学生時代英語のテストの点を稼ぐために勉強した10年は、生活の現実的な必要にせまらて習得した日本語の1年にあっさり完敗。

たった1年間でこれほどまでに上達するのかとびっくりするけど、自分で現実的に必要と実感できるものこそ身に付いていくんだなぁと思う。

サッカーでも、選手にとって大事なものを、好奇心や興味とともに、選手がそれを現実的に必要と実感できるような指導ができれば、より良いんだろうなぁと思う。
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by fujisportsclubjp | 2011-10-21 23:36
ピアノ
10月20日(木)

母親がピアノの先生で2歳から習っても、上達せず、大人になって未だに弾けない。(池谷コーチ)
ついうっかりピアノを習いたいなどとぬかしてしまい(その理由は不明)、ついうっかりはじめて、6年間続けたけど、全く上達せず、音符するら読めない。(自分)

センスがなかったと片づけていたけど、よくよく考えて、お互いそれだけの環境に身をおけば、いくらセンスがないと言えど、ちっとは弾けるようになるもんだろ、音符くらい読めるだろと思う。

けど、これが全くだめで不思議なくらいだけど、改めて思うと、好きじゃなかったんだなぁと。何か好奇心をあおられるものがなかったんだろうなぁと、少年にしてその感性のなさにちょっと情けない。
先生の事は嫌いじゃなかったし、ちっとはほめられることもあったろうけど、やっぱり内側からくるもんがないとだめなんだなぁとつくづく思う。
教わりに行っちゃってたんだろうなぁと。
そんなんでよく6年間も通っていたなぁと、今ではそのことの方が不思議。

今グランドに通ってきてくれている子たちはどうだろう。
通ってくれる子ども達が嫌いにならないような環境であることが、最低限の役割。
サッカーそのものの魅力に加味して、少しでも子どもたちがの好奇心をくすぐれるようなつきあいができたら指導者としてはよりよいのかなぁと思う。
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by fujisportsclubjp | 2011-10-20 23:42
リラックス
10月19日(水)

「リラックスしてやろう」などと気楽に言うけど、力を抜いてやるのはとても難しい。
力を込めてやることより数倍難しい。

ボールにさわればさわるほど、ボール扱いは上達する。
リフティングにしてもドリブルにしても、はじめは意識して行っていたことが無意識で出来るようになる。
無意識で行えるレベルで、さらに続けていくと、自然に力を抜いてできるようになる。
というより、力を抜いてやった方が、上手にできるということが、身体でわかるようになる。
先日、合同練習をさせてもらったエスポルチ藤沢の選手を見ていて、つくづくそんなことを感じ、教えてもらった。

昨日も市立高校の体育祭のリレー種目で、目一杯気合いを入れて走るサッカー部の生徒を、なんとも力の抜けた走りで、インターハイ入賞の陸上部の生徒が、軽々と抜かしていった。

熟練者は、力を抜いてやった方が上手くいくことをよく知っている。

選手には、とことんボールにさわって、リラックスを体得して欲しい。

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後ろの方で、なにやらわけのわからない会話を繰り広げるサッカー歴およそ1年の小学1年生達は、おしゃべりしながらボールもろくに見ずに、完全に力の抜けた状態で、ローリングしながらボールを運んでいく。
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by fujisportsclubjp | 2011-10-19 23:27
便所までのマンマーク
10月18日(火)

この時期、火曜日は指導者講習会に参加。
本日は、市内高校の先生が講師となり、市内中体連トレセン3年生のトレーニング指導を見学。
本日のテーマは1対1の守備のポジションどり。
ということで、ラストは7対7の完全マンツーマンゲーム。
講師の先生は「便所までついていけよ。」と選手を和ませて。
やることがはっきりしていることもあってか、1人1人の選手はポジションを気にしながらも、ボールを奪おうという高い意識のもと、熱気あるゲームとなった。

ゲームを見学しながら、講習者の方々と話題になったことは、完全マンツーマンの指示のもと、マークをすてる選択を迫られたとき、選手はどうするか。
例えば、味方選手がかわされて、マークをすてていかないと、フリーでシュートを打たれてしまうとき。例えば、味方選手がボール保持者を追い込んでいて、マークをすててフォローにいったら、1対2の状況でボールを奪えるチャンスが高まるとき。

今日のゲームの中では、ゲームのルール・指示を全うし、いかなる状況でも完全マンマークを遂行する選手もいたし、ルールを破ってマークをすてる選択をした選手もいたし、どうするか躊躇する選手もいていろいろ。

選手には、そんな時、ルールや指示を破ってでも、ピンチやチャンスを察知し、自らのプレーの選択ができる、場合によってはもの申せる選手になってほしいなぁと思う。
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by fujisportsclubjp | 2011-10-18 22:39
お母さん・お父さんサッカー
10月14日(金)

本日お母さん・お父さんサッカーを開催。
参加して下さった多くの皆さん、ありがとうございました。

お母さん、お父さん(+小学生のこども達)の横では、高校生の自主練習、ジュニアユース生の練習。あらゆる世代が集まって、思い描くサッカーシーンが演出されました。
コーディネーターとしてご協力いただいた遠藤さん、原木さんありがとうございました。

お母さん・お父さん、明日以降の筋肉痛には十分ご注意下さい。
次回開催は10月28日(金)です。今回参加できなかった方も是非ご参加下さい。
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前回開催より。
華麗なドリで抜き去るはずだった遠藤さんの連続写真。
池谷撮影。
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by fujisportsclubjp | 2011-10-14 23:04
後始末
10月12日(水)

今日は高校生が試験期間中で午前中で終わったので池谷コーチとともに事務所の掃除。
いつも机の上はきれいに部屋は片づけておこうと思っているのだけど、ついつい散らかしてしまう。
片づけをしていると、いかに普段の後始末が出来ていないことか。
準備・実行・後始末。
選手に「先にさぼって後であわてて頑張るのは下手な選手だぞ。」などと指導する前に、まずは自らの日頃の実践をちゃんとしないとなと反省。
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今日は事務所も片づき、すがすがしい気分でグランドへ。
先週のフリーゲームで、連敗を喫し、ふてくされていた5年生が、今日も同じく連敗を喫しながらも、下級生のチームメイトを励まし続け、ラスト2ゲームのところで1勝をあげた。ラストゲームはまた負けてしまったようだけど、価値ある1勝!上級生には、そんな風にチームを勝たせることも学んで欲しい!
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by fujisportsclubjp | 2011-10-12 22:11
稽古論
10月7日(木)
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キッズ達の上達は「それいつ身につけたんだ?」と感じる不思議な世界。
こども達の脳の柔軟性は、積み重ねということとは関係なく、あるときふと瞬間にテクニックを身につけていっているように感じる。
こども達はいつか勝手に上手くなる。
コーチの仕事は、嫌にさせないこと、苦手意識を持たせないこと、楽しい場であること、好きにさせること、そこに尽きる!と感じている。

甲野善紀さん著書『「古の武術」に学ぶ』の◇稽古論◇より
職人は親方の所へ入門しても、ずっと雑用ばかりやらされて具体的な技をなかなか教えてもらえない。仕事をさせてもらえずただ見ていると、身体のなかでこうかな、ああかなと、仕事の感覚をシュミレーションしていく。具体的に失敗することはあり得ない。それである日、じゃあこれでもやってみるかといわれたら、ちょっとしたヒントですぐにできるようになる。そうすれば、あとは次々とできていく。初めて出会うことでも、これから自分が経験することに対して、何とかいろいろ工夫していけるようになる。職人が仕事を教えないのは、応用力が育つようにということも含めて意味があるのではないか。
逆に入門してすぐ、ごく初心者のうちから仕事を教えられて始めてしまうと、もちろんすぐにはできないから、いろいろ失敗する。そしてだんだんできるようになっていく。この、だんだんできるようになるのが当然の道筋だろうと思われるかもしれないが、その体験を通じて、人はできなかった自分というものを潜在意識のなか抱えてしまうことになるのではないか。

サッカーを指導していても、教えれば上達はするけど、その過程で出来ないことがあると、こども達の中に、苦手意識が植え付けられてしまうことはないかなと不安を感じることがある。
選手が苦手意識を持つことなく、素直に上達し、応用力を身につけていけるような指導を心がけたい!
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by fujisportsclubjp | 2011-10-06 23:06



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