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サッカーの集中
6月30日(木)

相手ボールの時に相手がボールを蹴れる状況でありながら、相手を自分の背中に置いて、一本のパスでボーンとやられちゃったりする。
小学生の練習中のゲームなんかで普段やり慣れていない子が最終ラインをやったりするとよくそういうことがある。中1生でもまぁある。

先日小5年生の練習中のゲームでそんなことがあったので、「相手を背中に置いといたら簡単にやられちゃうぞ、ちゃんとポジションとれよ。」とその子に伝える。そしたら今度は下がり過ぎちゃって、その子の前で自由にボールをもたれてどうにもならなくなっちゃって。

「簡単に背後をとられないようにしながら、インターセプトも狙えるように、ボールを奪いに行けるように」と伝えなくちゃ足りなかった。ちゃんとしたポジションをちゃんと伝えられなくて反省。

サッカーのプレイ中の「集中」は難しい。何か一つ、一点に集中していると、相手に逆をつかれてやられてしまう。インターセプトを狙いすぎては背後をとられてしまうし、背後のスペースを気にしすぎては前にでていけなくなる。ボールを持って、見ている画面を味方のいる一点のみに集中してパスを出せば当然相手に読まれてしまう。
いくつかの事を同時に想定しながら、相手との駆け引きの中で、瞬間の状況に合わせて判断できないと間に合わない。

サッカーの集中は広い集中でないと間に合わない。リラックスして、柔軟な対応をできるような構えでいながら、鋭い洞察力を働かせ、ぎりぎりの一瞬の判断をできるよにしたらいいのかな思う。

サッカーのプレー中の集中は難しい。その集中を選手に伝えるのも難しい。指導力を高めていかなければと思う。
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by fujisportsclubjp | 2011-06-30 22:57
FW
6月24日(金)

同級生の元横浜FCのDF、早川君に以前「対戦した中で嫌だったFWって誰?」と質問したところ、「前田遼一」と言っていた。そんな前田選手のお話です。

■「あんな選手、もう二度と出てこねえ」
 手元を巣立ってすでに11年が経過しているが、恩師である林義規にとって、前田は35年間の指導生活においても特別な教え子の1人だ。暁星高は高校サッカー界においては全国区の知名度を誇る名門だが、実は年間10名前後の東大生を輩出する都内屈指の進学校でもある。遠征先の宿舎でサッカー部員が机に向かう姿は、高校サッカー界においては言わずと知れた風物詩の1つ。しかしそれは、林が義務付けたスタイルではない。

「アイツらは先輩たちの姿を見ているからね。オレは『勉強道具持ってこい』と言ったことは一度もねえし、特別に勉強時間を設けているわけでもねえ。でも、アイツらは先輩たちの姿を見て、そういうもんだと思ってるんだ。時間がねえから、やるときは集中してやる。それが伝統。やっぱり、このスタイルは崩したくないね。ウチはサッカーと勉強が一緒。サッカーだけ、勉強だけなんてヤツはいないよ。同じ人間が全国大会への出場と一流大学の合格を目指すんだから、やるしかないんだ」

 生粋の江戸っ子である林が、いわゆる“べらんめえ調”の江戸言葉で言う。「そんな環境から生まれた日本代表選手ってのは、やっぱりまれなんじゃねえのかな。遼一はやっぱり、異質だよ。あんな選手、もう二度と出てこねえ」

■13クラブのオファーとライバルの存在
 初めて出会った中学1年生の前田は、体の線の細い、どこにでもいるサッカー少年の1人にすぎなかった。しかし、練習に対するストイックさは尋常ではなかった。性格は負けず嫌い。一度決めたら覆さない。チーム事情から守備的なポジションを任され、悔し涙をこぼしたこともある。そんな前田に恩師が「ひょっとしたら」という思いを抱き始めたのは、中学卒業を間近に控えたころのことだ。毎朝6時15分からたった1人で始めていた個人練習の成果が、急激な体の成長によって顕著に表れ始めた時期だった。

 冬の全国高校サッカー選手権に出場することができなかった3年間を、林は「弱いチームだったから、かわいそうだなと思ったこともあるよ」と振り返るが、前田にとって、それは決してネガティブな要素ではなかったと推察できる。全国制覇を狙う強豪校に進学して競争に敗れる者もいれば、無名の高校から這い上がってJリーグの舞台にたどり着く選手も少なくない。大切なのは、自ら選んだ環境に自身のスタイルを適応させ、その中で努力を怠らないこと。もちろん、チーム内にライバルがいれば、なおのこと望ましい。

「遼一には13クラブからオファーがあって、毎日のようにスカウトが足を運んでいた。ただ、チームには遼一と実力的な双へきを張るDFがいてね。実は、コイツもサッカーができるヤツで、遼一を見に来たスカウトは『あの選手もできますね』と気付くわけよ。でも、実はコイツと遼一の仲が悪くてさ。お互いにライバル視していたわけ。当時は遼一ばかりが注目されて、きっと悔しかったんだろうよ。コイツは医者の息子で、もちろん医学部に進学することを決めていた。でもある日、『先生、僕もプロになります』って言い出しやがった(笑)。遼一にとって、アイツの存在は大きかったんじゃないかな」

暁星高は何人ものJリーガーを輩出しているが、大学を経由せずにその舞台に飛び込んだのは前田しかいない。進学率はほぼ100%。そんな環境の中で進学の道を捨てる決断を下すことは容易ではなかったが、前田は自分で考え、サッカーの世界に人生を投じる覚悟を決めた。当時のことを、林は懐かしそうに振り返る。

「遼一はギリギリまで悩んで、最後には『プロになります』とはっきり言った。立派でしたよ。もちろん、最初からそのつもりでこの学校に来たなら分かるよ。でも、ウチはそういう学校じゃない。今でもよく覚えているけど、それから13チームからどこを選ぶかということになって、当時東京ヴェルディの強化部長をやっていた教え子の加藤善之(現松本山雅監督)にこんなことを言われたんだ。『先生がいくら酒に強くたって、13チームと酒飲んでたら体壊しちまうよ』ってさ。オレはそれもそうだなと思って、『遼一、頼むからオレの体のこと考えて5つくらいに絞ってくんねえか?』って冗談半分で言ったんだ(笑)。それと、これは今だから言えることだけど、当時、京都パープルサンガ(現京都サンガF.C.)の監督を務めていたのが加茂(周)さんでね。オレもお世話になった義理があるから、『遼一、頼むから京都だけは1回行ってくれ。あとは任せるから』と言ったこともある(笑)」

 あるクラブからは、こんな提案もあった。

「当時J2だったクラブのスカウトが、『先生、こういうのはどうですか?』って聞くんだよ。『大学に進学する。でも、サッカー部には所属しないでウチでサッカーをやる』。この提案には正直、揺れた。ご両親は特にね。でも、遼一は偉かった。『やるならJ1です』と、はっきり言った。そう、アイツは半端じゃねえんだ。妥協はなかった」

■不安の中で育った日本代表選手
「アイツは特別」と語る前田についての記憶の鮮明さとエピソードの豊富さに、聞いているこちらが驚かされた。練習中の部員たちを目の前にしながら、林の隣で前田の話を聞くこと1時間半。ゴールライン50メートル、タッチライン55メートルしかない暁星高のグラウンドで、サッカー部員たちは今も昔も変わらない林のゲキを耳にしながらボールを追いかけている。林はグラウンド脇の特等席とグラウンド中央を何度も往復しながら、ゴール職人たる前田の原点を探る上で事欠かないエピソードをいくつも披露してくれた。

「遼一に限らず、コイツらは不安の中でサッカーをやっているんだ。大学に受かるか分からない、試合に勝てるか分からない、オレに使ってもらえるか分からない。そういう環境の中で、朝から晩まで、夏休み、冬休みもずっとね。だって、受験のライバルたちは、予備校に行って、涼しいところで勉強してるんだもん。ウチのヤツらには、おそらく言葉では言い表せないほどの不安があると思うよ。そういう中で育った日本代表選手は、やっぱりまれだよ。遼一はジュビロに行ってサッカー観も変わったと思うし、プロじゃ通用しないこともある。苦しいこともあったろうよ。でも、不思議とね、焦りは感じられなかった。オレ自身もそうだけど、確信していたよね。いつか必ずやるだろうって」

 前田は今年、30歳になる。日本代表というステータスをものさしとするなら、遅咲きと言えるだろう。とはいえ、職人として磨き上げてきた熟練の技が求められるのはこれから。ブラジルへと続くワールドカップ予選で、日の丸を背負ってその真価を発揮してほしい。
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by fujisportsclubjp | 2011-06-24 23:02
サッカーノート
6月23日(木)

木曜日の午前中は水曜日の練習後に提出されたサッカーノートを池谷コーチとともにじっくり見る。
サッカーノートを見ながら選手の意欲、興味関心、想像、思考、挑戦などを探り、今後の指導について議論する。週の楽しみの一つ。

読みながら、その選手の今後のプレーに対するイメージやモチベーションを感じるサッカーノートはいいな、役に立っているなぁと感じる。
失敗や成功の場面状況が具体的に想像しやすく書かれていて、分析も明晰で、さらに次はこういう風にプレーしてみようという想いや意欲をヒシヒシと感じ取れる。

毎日書くことは、後で読み返したときに、自分の積み重ねや変化を知ることができ、それだけで自信につながったりするので大切なことだなと感じているけど、いいなと感じるサッカーノートを見ていると、書くことによって、想像し、思考して、新たモチベーションや挑戦を得たることにもつながるんだなと感じる。

記録・知識・理解・イメージ・思考・意欲・挑戦などたくさん詰まったサッカーノートが書けるようになると、さらに自分の成長を促す実用的なサッカーノートになるんじゃないかな。
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by fujisportsclubjp | 2011-06-23 23:04
指導者のレベルアップが選手のレベルアップ
6月22日(水)

今日指導者仲間でお世話になっているヴィヴァイオ船橋の木辺さんが練習に遊びに来てくれた。
指導者としての個人研修でサンフレッチェ広島ユースの練習を見学した帰りに寄ってくれた。
広島からずっと下道で、恐るべしヴィヴァイオ魂。

サンフレッチェ広島ユースの練習は、一発芸披露の和やかなムードではじまり、ゲームともなると、選手が要求し合ってけんかでもはじまるんじゃないというくらいの熱気で、森山監督も「どんどんやれ、やれ」という感じらしい。
話を聞いているだけで、その場の熱気が伝わり、J下部組織の高校生のそんな様子を見てみたい、ジュニアユース生にもみせたいぁなんて思いながら、今ここでしている練習との温度差で木辺さん大丈夫かななんて心配したりして。

ところで木辺さん、チームの練習は?
現在ヴィヴァイオ船橋では、代表渡辺さんの意向で、数日間チーム活動をお休みにして、それぞれの指導者が各地に出向いて研修しているらしい。

指導者のレベルアップが選手のレベルアップ。
指導者としてレベルアップしなければと改めて思う。
チャンピョンズリーグの決勝を何度も見返して、またバルセロナへ行きたいなぁと細胞がうずく。
明日さっそく来年も研修に行っても良いかなぁと池谷コーチに相談してみる。
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by fujisportsclubjp | 2011-06-22 23:17
予想外
6月20日(月)
日曜スクール小学生での出来事。
ゲームでゴールシュートの前に3か所あるコーン間(5m)を通過してからの制限を付ける。
ちなみにコーンは右・中・左にバランスよく配置してある。

いつもならゴールに向かって「行け行けドンドン」の彼らだが、
この日はなんだか攻撃がぎこちない。
コーンの通過にてこずっている様子だ。そう、守備がコーンで先回りをしているからだ。
ドルブルでもスルーパスでも何でもよいのだが・・。

突破しようとしたコーンに守備がいるとバックパスを選択する選手が以外と多かった。
もちろん悪い判断だとは思わないし、チェンジサイドから突破という選択もある。

だがどうだろう。試合の中で1対1の場面。
目の前の相手を突破したら得点のチャンスが待っているという時に
みんなはバックパスを選択するのだろうか?

またスルーパスを通したい時に1対1じゃーパスは成立しない。
なぜならばパスを出す人がいても、受ける人がいないから。
となれば当然パスを受けようとする人がサポートするはず。

正直、ボールを扱わせたら上手な選手はいる。
だがそのボールテクニックをゲームで発揮できるように勉強していかなければ。

そんな中、味方のスルーパスを淡々と狙っていた選手がいました。
小さな巨人、マッキーです。
スルーパスを受けるやいなや、ゴールへまっしぐら!
上級生がてこずっている中、最年少のマッキーが活躍。
負けるな上級生!!

今日はトレーニングのイメージとは大分違っていた。
だからサッカーはおもしろい
鶴巻
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by fujisportsclubjp | 2011-06-20 22:20 | 富士スポーツクラブ
やりきれ
6月17日(金)

はじめに言っておきます。なんだかメッセージありげなタイトルですが特にありません。

昨日のジュニアユースの練習終了後、帰りのマイクロバスの中がやけに静か。どうしてか尋ねると、「しょうごがいなかったからです。」と情けない回答。

本日はしょうご練習参加日。帰りのバスは昨日と違って賑やかだろうと走り出してみると、今日も静か。しょうごがいるのになぜ?と思い「おーい、しょうごー」と呼びかけても返事がない。まわりの選手たちがざわざわしてる。乗ってない!!練習にいたのに乗ってない!!
慌てて学校に戻るも、かずやコーチが乗せて出発したもよう。連絡し、ある場所でバスに乗せることに。その場所に向かう途中「しょうごが乗ってきたら暗い雰囲気でいようぜ」とある選手。これは面白そうと思い、自分もそれに乗っかる段取りに。しかし、十分な段取りをする間もなく到着。
しょうごが乗ってきた瞬間からバスの中は張り詰めた雰囲気。しょうごは訳も分からず席に座る。しばらくすると後ろの方からはなぜか、すすり泣く声や、くすくすと笑う声が聞こえる。
しょうごは、からかわれてると分かりながらもどうしようもない。まわりの選手たちも、からかってはみたものの、その後どうしたら良いかわからない。段取りの時間は短かったとはいえ、中途半端な終わり方。
やるなら、やりきれ。そんなことを感じたバスの中でした。

池谷
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by fujisportsclubjp | 2011-06-17 22:51
日本のブラジル
6月15日(水)

先日、愛知県刈谷市にジュニアユースの1年生を連れて遠征に行ってきました。
僕自身もそこを訪ねるのは2回目。初めて行った時にも感じたのだが、そこはまるで日本のブラジル。そのグランドに流れる空気感、そこに集うサッカー少年達、その少年達が魅せるテクニック。それらは、長い年月をかけ脈々と受け継がれつつも進化してきたであろうことを感じさせる、奥行きのあるテクニック。
僕らとしては、そんな刈谷81の選手たちを観て、我がジュニアユース生達がどんな反応を見せるのか?どんなことを感じるのか?何が彼らの中に残るのか?はたまた何も残らないのか?そんなことを考えながら、選手たちを連れて行きました。半分くらいの選手は自分から積極的に刈谷の選手たちの所へ行って、技を教えてもらっていた。後で聞いたら、ほとんどは野次馬だったらしいが…。

自ら学ぼうとする者は得られる。与えられるのを待つ者は得られない。

刈谷81の選手たちを観て、改めて感じた事。
楽しみながら、サッカーに対するより高いモチベーションと、より深い興味を持たせることが今後の課題かな。

池谷
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by fujisportsclubjp | 2011-06-15 23:10
タイミングを観る
6月13日(月)
昨日の中学生スクールで4:4を行った。
ダイヤモンドでポジションを決めてのクワトロゲーム。

この日は、守備時およそ決まってくる自分のマークと
攻撃になったら2:1を作りゴールを奪う攻守の関係を学習。

不思議な事に
「2:1聞いた事ある人?」の質問に全員手を挙げる。
「じゃ2:1の作り方知ってる人?」で全員シ~ン・・・。
ということで攻撃時はパス&ムーヴを意識しての2:1を、
守備時は自分のマークを離れて2人でボールを奪うデモをして開始。

難しそうでしたが何回か良いプレーがありました。
攻撃では2回連続2:1を決めてゴールを奪ったり、
守備では横からもう一人加わって2人でプレスをかけるなど見どころがあったゲームでした。

トレーニングは上達の成果と慣れからくる成果があります。
始めてにしては良かったと思いました!
ただ今日出来た事をしっかりと自分の頭の中で整理できるか?
そしてこれを継続できるか?
来週が楽しみです。

おしまいにサッカーは5つ観るものがあると言います。
ボール・ゴール・味方・相手・スペースの5つです。
実は6つ目があってそれが一番難しいと考えます。
それは「タイミングを観る」です。
タイミングはゴールやボールみたいに形があるわけではありません。
タイミングはしかも一瞬で消えてしまうのです。

タイミングが観えた時にサッカーが始まるのだと思います。
タイミングがハッキリと観えてますか?
鶴巻
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by fujisportsclubjp | 2011-06-13 20:39 | 富士スポーツクラブ
とんちんかんプレー
6月9日(木)

『とんちんかんプレー』
ボールを奪われそうなのにボールを欲しいような感じで走り出していたり、ボールを奪いそうなのに、自陣に向かって必死に戻っていたり。
右へ向いて出しそうなのに、左の方で思いっきりボールを呼び込んで走り出していたり、とうていそこまでは届かないだろうというところで思いっきりボールを呼び込んで走り出していたり。
ひとりゴールへ向かってドリブルしてきている相手を無視してマークについていってしまったり、背後にけられる瞬間に、おりていくマーカーについていってしまったり。
状況にそぐわないプレーに対する新しいサッカー用語。(独自に勝手に)

「とんちんかんなプレーしてんな!」とプレーの指摘をして、
後から「コーチ、とんちんかんてどういう意味?」と聞かれ、
「とんちんかんはとんちんかんだよ!」と答えてしまって反省。

とんちんかん・・・物事の辻褄があわなかったり、ちぐはぐになったりすること。間抜けな言動をすることやそのような人。由来は、鍛冶などで師が鉄を打つ間に弟子が槌を入れるため、ずれて響く音の「とんちんかん」を模した擬音語。音が揃わないことから、ちぐはぐなことを意味するようになり、さらに間抜けを意味するようになった。漢字で「頓珍漢」と書くのは当て字。・・・言語由来辞典より。

その昔、ついでにとんちんかんっていうギャグ漫画があったなぁ。
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by fujisportsclubjp | 2011-06-09 23:06
想定内
6月8日(木)

見たものや聞いたことの要領をパッとつかんですぐに自分のものにしてしまう器用な選手がいる。
こういうタイプの選手は身に付くのも早いけど忘れるのも早いなどと言われるけど本当だろうか。

一方で、見たり聞いたりして一生懸命やるのだけど、なかなか身に付かず自分のものにできない不器用なタイプの選手もいる。
不器用でも真面目で情熱のある選手は、すぐにはできなくても、時間をかけていろいろ試行錯誤していくうちに体得していく。
こういうタイプの選手は身に付くのには時間がかかるけど一度体得するとなかなか忘れないと言われるけど、これまでの指導経験上これは本当のように感じている。
ジュニアユース生でそんなタイプの選手がいて、最近のプレーぶりから少々壁にあたっているなと感じて声をかけてみる。
「最近困っているか。」
「困ってます。」
「悩んでいるか。」
「困ることも想定内なので悩んではいません。」
余分な事を聞いたなぁ、こいつは大丈夫だなぁ、たくましさにうれしくもなる。
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by fujisportsclubjp | 2011-06-08 22:36



www.fujisportsclub.jp
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