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火曜スクール
11月30日(火)

グランドに向かう階段を上がると、すでにボールを蹴っている子が見えた。スクールで使うビブスとカラーコーンを持って近づいて行くと、普段はその時間にはいない子が弟とボールを蹴っていた。「今日は早いじゃん」と声をかけると、「シュートが上手くいかないから、みんながいない時間に練習しようと思って」と返ってきた。
おそらく風邪をひいているであろう黄色い鼻水を右の鼻の穴にたくわえて、言い放った言葉とのギャップに一瞬驚きつつも、「そっか、じゃあ今日は期待してるよ」と返した。それから、ぞくぞくとスクールの仲間たちがグランドにやってきて練習開始。練習中は、いつもと変わらず黙々とプレーしている。
練習も終盤を迎え、いよいよゲームの時間。果たして、シュートは決まるのか?練習の成果やいかに?
結果は残念ながら僕の目の前ではシュートは決まらず。練習前の自主錬の疲れからか、試合中も元気がなかった。ゴールまでの道のりは果たしてどれくらい?

でも、「シュートが上手くいかないから、みんながいない時間に練習する」って、年長さん(6歳)の言葉には感動した。嬉しかった。その気持ちを忘れないで、ずっとずっとサッカーを続けて欲しい。ずっとずっとサッカーを好きでいて欲しい。

こういった、子供たちと会話や、やり取りが、自分のエネルギーになっているんだなあと感じた。有り難いことだなあと。今日は幸せな気持ちで寝れそうです。

池谷
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by fujisportsclubjp | 2010-11-30 23:10
今日のゲーム、熱かった!
11月29日(月)

 今日の3・4年生のスクールのゲーム熱かったなぁ。
「出すとこねーんだよ、動けよ」レイヤ
「おまえがはやくださねーからわるいんだろっ」アックン
 人数が9人で4人対5人でゲームをしていて、4人のチームで負けていて、でまたリスタートで奪われて点をとられたシーンでのやりとり。客観的に見て、どっちもあってるし、どっちもあっていない。まぁそんなことよりも、負けていることでいらいらいして言い合っている。悪く言えば、お互いに自分の力不足を人のせいにしているだけ。けど、いいなぁ~、熱いなぁ~、最近こういうの足りなかったなぁと。たかだか練習中のミニゲームでも負けて悔しいっていう思いで、真剣勝負している。それが大事。まずそこがないと始まらない。そういう熱で、ゲームをプレイしてほしい。勝ちたい奴は考える、努力する。指導者としては、人のせいを自分のせいにできるようアドバイスしてあげればいいのかなと。
 
先日の新出君からのメール。
「スペインの小学生や中学生は、勝負にめちゃくちゃこだわります。それは、育成とかどうのとかではなく、ゲームだからです。小学生でも中学生でも負けん気がありゲームで輝いています。球際なんて本当に目を覆うぐらい激しいです。血がよく出ていますよ(笑)。監督がどうのとか良い選手にとかプロとか関係ないんですよね。ゲームに勝つことに夢中になって仲間とフットボールをする。これが最高なんですよね。けど、終わったら、みんな切り替え早いのなんのです。」

 やりあったり、言い合ったりして、熱のあるゲームをする。で、終わったら切り替えて。そういうサッカー場、そういう人間関係・仲間、そういうことが日常、そんな価値観をもつクラブを目指す!
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by fujisportsclubjp | 2010-11-29 21:23
富士スポーツクラブ 日曜スクール
11月28日(日)
中学生 17:30~18:30
小学生 18:45~19:45
今日の小学生スクールは、振り替えとして他曜日の選手が初参加して下さいました!ありがとうございました!
低学年生というのもあり始めは緊張してたみたいでしたが、ゲームの頃にはガンガンボールに関わっていました。というのも、その前の二人組の練習の時に、最高学年のユウトが積極的に組んで練習をしていたのです。いつもひょうきんで、おちゃらける事が仕事みたいなユウトが、その時はお兄さんに見えました。
「サッカーは子供を大人にして、大人を紳士にするスポーツ」
これからも選手の成長を見守って行きたいと思います。
 
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スクールの時間と同じ頃やっているテレビです。動物の生態を研究、調査している番組です。
ちなみに毎週録画をして後日観ています。
以前あった回のライオンが数頭で獲物を捕らえる時なんかは、まさにサッカーと重なります。
ライオンが選手で獲物がボールです。相手からボールを奪う為に罠をしかけたり、待ち伏せしている所へと誘いこんだりして、奪える時(捕らえる時)は逃がすものかと目の色変えて打ち取る。ライオンも生きるのに必死だから成し得るチームプレイの様に感じます。
さしずめ「ボールを狩る」と言ったところでしょうか。
by鶴巻
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by fujisportsclubjp | 2010-11-28 23:02 | サッカースクール
それを俺にじゃなくて、公式戦でやれよ
11月28日(日)

 今日は久しぶりにジュニアユース生といっしょにサッカーをした。楽しかったなぁ。まだまだ中1相手ならやれるなんて余裕をかましていたら、なんかボールをもつと、ムキになってボールを奪いに来て、囲まれて、ターンしたところを奪われて。少しへこんだ。1年前練習会参加でいっしょにやったころは、遠慮してボールも奪いにこないし、フェイントにも簡単にひっかるし、カモにしていたのに、成長したなぁ。指導者が持ったら、いっせに囲い込んで奪うなんて、サッカー楽しめるようになってきたなぁ。今日はじめて試合を見てくれたシュンスケコーチに、球際の厳しさが足りないと基本的なことでもっとも大切なことを指摘され、自分自身もはっとさせられたけど、やればできるじゃん、それを俺にじゃなくて、公式戦でやれよと。
 途中から、その前にフレンドリーマッチで対戦させてもらった、浜名湖FCの指導者の方も参戦してくれて盛り上がった。サッカーは、いつでも、どこでも、だれとでも楽しくやる!浜名湖のコーチの方も、めいっぱい楽しんでくれて、ありがとうございました。
 たまには、こういう機会も必要かな。サッカーを通じて人生を楽しめるようになってほしい!やるときは遊びでも真剣勝負で。試合は1対3からコーチのダイビングヘッドゴールで、大人ルール採用の上、逆転4-3でコーチチームの勝ち!

新人戦 10:00キックオフ @吉原商業G
対戦相手:ヴェンツーラ 2(1ー1、1-1)2
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by fujisportsclubjp | 2010-11-28 17:56
サッカーの話
11月27日(土)

 昨日は大阪と千葉から静岡に遠征来ている指導者の方々と、朝3時まで、サッカーの話。サッカーの話は尽きない。そしてためになる。特に先輩指導者の方の話を聞くことはためになる。長い指導経験の中で、いろいろなタイプの選手が中学3年間でどう変化したかということを見てきた経験談を聞くことは、経験の浅い指導者にとってとても参考になる。昨日の話題は「中学1年生にどう2年後、3年後をイメージさせて今やっていることの動機づけをするか。」「大一番の試合前に選手にどんな声かけをするか。」などなど。指導者にもいろいろタイプがあるし、経験も違うから、その話の内容をそのまま今の指導に生かせるわけではないけれど、選手のプレーと一緒で、指導もたくさんの言葉や手法の引き出しを用意しておけないとよい指導はできないのかなと感じる。短い指導経験の中でも、前は「これだ!」と信じ込んで指導していたことも、今はその真逆のことを言っているなんてこともある。だから、理論や理屈も学ぶこともさることながら、いろんな人とサッカーや指導の話をして、自分の中にはない言葉や手法をとりこめるようにしておく。
 今日も小学生のゲームを見ながら、小学生を指導する先輩指導者と「どんな選手が伸びるか」「何を身につけたらいいか」などと話をしながら見ていたらゲームもあっという間に終わってしまった。
 やっぱりサッカーの話は尽きない。そうやって尽きないサッカーの話をできる場面を自分でたくさんもてるようにする。

新人戦 10:00キックオフ @吉原商業高校G
対戦相手:SHIZUNAN 0(0-2,0-3)5
今日は完敗だったなぁ。SHIZUNANの選手うまかったなぁ。
いろいろなことを学んだ今日の試合を生かして明日も頑張るぞ!
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by fujisportsclubjp | 2010-11-27 21:31
自己アピール
11月26日(金)

本日よりジュニアユースの練習終了後、選手たちによる「サッカーにおける自己アピール」の発表を開始いたしました。高校入試面接サッカーバージョンというイメージで、1日1人、スタッフや他の選手に対して、サッカーにおける自分自身の長所をアピールし、より高値を目指すという試みです。発表終了後、スタッフより買値が発表されます。
客観性を持った自己分析が出来るか?自分と他人との違いに気づくことができるか?そして、自信を持っているか?など、様々な要素がこの「自己アピール」の中に詰まっていると考えています。一人目は初回のプレッシャーと準備不足により買値0円でした。明日はどんな自己アピールが聞けるか楽しみです。

先日、「体は細く、心は太く」というメッセージとともにところてん(心太)をいただきました。遠藤さんありがとうございました。まずは自分自身の食事を見直すところから始めてみます。寒くなると、暖かい砂糖たっぷりのミルクティーを1日3本くらい飲んでいたんですが、ジュースは太るということで、ブラックコーヒーかお茶に変えています。そして炭水化物を摂取しすぎているという指摘を受けたので、大ライスを小ライスに変更します。
継続できるかが問題です。まあ継続できるほど意志が強ければこんなお腹にはなっていないと思いますが…。へこめっ!お腹!
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by fujisportsclubjp | 2010-11-26 23:42
ボールをほしがる選手
11月25日(木)

 小学生や中学生の試合を見ていて、ボールをほしがる選手はいいなぁと思う。サッカーをしていてボールをほしがらない選手はいないと思う。けど、ボールをほしがれない選手はたくさんいるんじゃないかと見える。ボールをほしがることができる選手には、ボールを受ける前に周りがよく見えていてイメージのある選手もいるし、状況把握やイメージがなく「俺によこせ」とボールを呼び込もうとする選手もいる。逆に、ボールをほしがれない選手の中にも、見れていてイメージのある選手もいる。まわりが見れていて、イメージがある、選択肢をいくつか持てるということは選手にとってすごく大切な部分。けど、そう感じながらも、たとえ周りをよく見えていなくても、イメージ、選択肢をもてていなくても、純粋に「俺によこせ」とボールをほしがれる、積極性のある選手はいいなと感じてしまう。こう思うのも、今まで指導した選手の中で、そんな選手が最終的に活躍した、伸びたという実感があるからかもしれない。

 そんな事を感じつつ、新出君にそんな問いをぶつけたら、「ボールをほしがらない選手がどこにも見あたらない」という返事が返ってきた。以下、メールの内容一部紹介。
「スペインは誰もがフットボールが大好きなので、フットボールをしている子供は誰一人恥ずかしそうにプレイしません。きっと自分がどうしたら楽しいのかということが中心なので、人のことなんて気にしていません。なので一人一人が本当に情熱的で闘っています。これは私が一番感動していることです。ボールを欲しがらない選手がどこにも見当たらないんです。想像できますか?(笑)。スペインでは人生を楽しむために切り離せない大切なスポーツなんですよね。」

 この差は大きなぁ。サッカーというスポーツのとらえ方の違い、サッカーというスポーツの地位の違い、もっといえば国民性の違いもあるかもしれない。けど、クラブに通う子達がこんな風にサッカーと向き合えたらすてきだなぁとあこがれる。人生を楽しむために切り離せない大切なものがあるというような価値観を共有できるクラブでありたい!
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by fujisportsclubjp | 2010-11-25 23:11
別格の先輩
11月24日(水)

 藤枝MYFCがJFL参入をかけて、全国社会人地域リーグ決勝大会に挑んだが1次リーグで敗退。MYFCのプレイングマネージャーである斎藤俊秀さんが高校の1つ先輩なので、今回すごく注目していた。俊秀さんは、自分に厳しく妥協を許さないタイプで、常に上を目指し努力する姿を見て、自分たちからしたら別格の先輩だった。1次リーグ敗退後「自分のサッカー人生でも、こんなめちゃめちゃになった経験はない。」というような内容の新聞コメントを見た。日本代表にも選出された経験豊富な俊秀さんが語るコメントから想像しても相当悔しい思いをしたのだと思う。そもそも、自身の出身地でない元祖サッカーの町藤枝からJFLを目指し、しかもプレイングマネージャーとしてチームを率いるということは並大抵のプレッシャーではない。他にも選手を含めていろいろな選択肢があった中で、あえてこのような仕事を選んでチャレンジしている俊秀さんは改めてすごいなと思うし、大きなプレッシャーと戦いながらも平然とチャレンジする先輩の姿は、自分にとってもすごく励みになる。「勝ち抜くチームは試合前から1本の柱がある。高校や大学の体育会系というか。プロとは違う、スマートさだけでない…。ただの寄せ集めではいけない。」というコメントもあった。人一倍負けず嫌いの俊秀さんが、次のチャレンジに向けてどんなチーム作りをするのか。おそらく来年も1月2日の初蹴りの後に会う機会があるので、そのときは、プレイングマネージャーの話や来期のチーム作りの話をじっくり聞けたらと思う。

 
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by fujisportsclubjp | 2010-11-24 22:16
逆効果
11月23日(火・祝)

このブログで自分のぽっちゃり具合を皆さんに報告して、自分を戒めていたつもりが、逆に油断してしまい過去最高の体重を叩き出してしまいました。ぽっちゃりでは済まされないレベルに達してしまいました。さすがに今回は危機感を感じており、なにかしら手を打たないとまずいということで、今日は断食(晩御飯限定解除つき)をしてみました。効果はありません。明日はどうしよう?しんやコーチの強制筋トレ・走りメニューにお願いするしか、もはや手はないのか?なにするにせよ、苦しまなければなるまい。これから忘年会シーズンなのに…。健康的に痩せれるよう、チャレンジします。


本日のジュニアユース

午前中は吉原商業にて、練習組・勉強組に分かれて活動。今週テストがある選手は頑張りましょう。
午後はC級リフレッシュ講習会のお手伝い。
夕方、裾野にて1年生大会アスルクラロ沼津との試合。結果は0-6(0-2・0-4)でした。以前指導で関わっていた選手達にやられるのは、倍悔しい。でも試合前や試合後に笑顔でさわやかな挨拶ありがとう。いろいろな選手の成長を見られるって、指導者としてとても幸せなことだな、と改めて感じた1日でした。

池谷
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by fujisportsclubjp | 2010-11-23 20:41
高校選手権の組み合わせ決まりましたね。
11月22日月曜日

 今日は雨で月曜スクールが行えず。スクール生のみなさん、申し訳ありませんでした。今年度はこの月曜スクールだけが小学生を指導できるチャンスで、毎週すごく楽しみに17:00の時間を待っているだけに今日はすごく残念、消化不良な感じ。
 
 高校選手権の組み合わせ決まりましたね。静岡学園は鳥取県代表の米子北と1回戦。最近強い。確かJ内定選手もいたような。初戦から難しい戦いになりそうだけど、今年は是非国立まで勝ち上がって、静岡県民のお正月の楽しみを増やしてほしいですね。
 
 その選手権にも出場する青森山田高校の柴崎岳選手。柴崎選手が中2のとき、全国大会で対戦し、片足負傷していて、足を引きずりながら2アシストを決められ、衝撃的だった。予選リーグだったけど仮にも全国大会、しかも一つ学年は下。足を引きずりながらプレーするくらいだから、普通ならその痛みや全力でプレーできないもどかしさなどの雑念で冷静にプレーすることは難しい状況だったはずなのに、難なく(難なく見えた)試合を決めるようなプレーをしていた。その状況で自分が何をできるかという冷静さとその状況でもできるという自信がないとできないよなぁ。ゴール前で、ちょんという感じのラストパスだったけど、良い選手はどんな状況でも試合を決めるようなプレーを狙っていてその瞬間を見つけるんだろうなぁと敵ながら感心しきりだった。とにかく、全力疾走できないのに、輝いていた。柴崎選手は早々に鹿島アントラーズが内定していて、今大会も1番の注目選手。今週発売?のサッカーマガジンに特集も掲載されていました。「挫折を知らない。心が折れそうなときの自分が知りたい。試合に出ることを前提としながら、出れない最低の状況を想定している。心構えは今から持っておくことが大切。」順風満帆な高校3年生が考えること、なんかすげぇな~、プロにいってどうなるのかなぁと関心と期待をやたら持たされるコメントでした。

 
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by fujisportsclubjp | 2010-11-22 20:16



www.fujisportsclub.jp
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